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ダブデにも死角ありました!ダブデ艦橋の直下、ダブデの真正面(やや密着)です。対空砲および主砲・ミサイルすべてが当たらないので護衛機必須ですね・・・ - 名無しさん 2015-09-21 00 57 01 ありがとうございます、修正しました - 名無しさん 2015-09-21 11 19 23 ダブデっつか、ここって双方の拠点は真横が死角でしょ。いつもヘビアで削ってるから覚えてる - 名無しさん 2015-09-23 10 40 34 ダブデは真横行こうとするとミサイル飛んで来るのと向ける砲台の数が多めであまり・・・真正面から突っ込んだ方が砲台4つで済むし。 - 名無しさん 2015-09-30 18 03 56 作成しました.どなたかイメージお願いします - 名無しさん 2015-09-20 17 54 16 解決しました - 名無しさん 2015-09-20 18 19 31
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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ありそうでなかった演習場ステージを追加 - 名無しさん 2015-11-06 22 48 48
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特徴 戦略 コメント欄 特徴 β時代からの初期マップ。 前後に長いマップのため、レーダーに引っかかりやすく戦闘になりやすい。 至る所に建物などの障害物があるため、それらを上手く使うのが戦うポイント。 C以外の中継地点の近くには南北を繋ぐ地下通路があり、裏取りに便利。 C付近を高架橋がぐるりと取り囲んでおり、狙撃ポイントとなっている。ただしCに最も近い所はリスポーン地点でもあるため注意。 戦略 当然ながら自軍側の中継二つは真っ先に占拠する。特に拠点に近い方を敵に占拠されると簡単に拠点に貼り付かれるるようになるので注意。 ランナーはほぼ確実にCから遠い方の地下通路を通って来るので特に序盤は警戒すべし。誰か一人はこちらに目を向けておくこと。 ステージが横に狭いため正面からラインを上げるのは困難。C地点の取り合いに負けたら敵側の中継の占拠を試みるのもいいだろう。ただし 敵を引き寄せるのが主目的である 。 ステージが縦に長い関係で、進軍しすぎると拠点が襲われた際に助けに行きづらい。特にアークエンジェルは狙われやすいのでマップは常に気にするように。 コメント欄 過去ログ 1 名前 アークエンジェルは寄生しやすい - 名無しさん 2015-09-23 00 42 26 このゲームって寄生できんのw - 名無しさん 2015-09-23 10 35 18 寄生=密着距離に取り付いて拠点攻撃。だと思うよ。 - 名無しさん 2015-09-23 12 28 02 アークエンジェルは安置に取り付きやすいな・・・反対側のアレは位置取り面倒w - 名無しさん 2015-09-23 16 15 57 Cの反対側はレーダー範囲外であるので裏取り警戒必須 - 名無しさん 2015-09-21 00 54 10 ほげ - 名無しさん 2015-09-04 01 30 17 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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支援機?実は汎用だろう・・・何の用途にでも使える。 - 名無しさん 2015-12-13 02 38 42 武装的には格闘の方が近いけど、属性の為かコストに比して耐久が高めなので前線の維持もできる。グレネードがあるので中継での睨み合いにも強いし、派手さは無いが粘り強い戦いができると思う - 名無しさん 2015-12-13 21 06 26 接近戦では強い、レーダーで敵の動きが丸見えになる、と実はランナーで輝く機体。ただし乱戦や中距離以遠では空気になりやすいので地味に地道に支援していきたいところ。 - 名無しさん 2015-10-26 20 47 53 支援ジンにも言える事だけどしっかりレーダーを使うタイミングを見極めて使ってくれる味方がいると低コスト機だと思えない程頼もしい。 - 名無しさん 2015-10-16 21 32 02 あのレーダー範囲は頼りになるなあ - 名無しさん 2015-10-16 21 02 45
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機動戦士ガンダム バトルオペレーションMOBILE SUIT GUNDAM BATTLE OPERATION メーカー バンダイナムコゲームス 対応機種 PlayStation®3 発売日 2012年6月下旬サービス開始予定 価格 基本無料+アイテム課金 ジャンル ガンダムオンラインバトルアクション 備考 PS Storeダウンロード専売、オンライン専用、開発:B.B.スタジオ(旧BEC)監督:徳島雅彦(ホワイトディンゴ) βテスト実施予定 2012年3月29日(木)~3月31日(土) CERO 審査予定 関連サイト 公式サイトhttp //pgdp.channel.or.jp/gundam/ps3/ 監督 徳島雅彦氏のTwitterアカウントhttps //twitter.com/#!/tokuyan_wd 第1弾PVhttp //www.youtube.com/watch?v=T6fklN2T9ec 関連ニュース クローズドβテストはこう遊べ!! 開戦前夜作戦指南!『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』(2012年3月28日)http //www.famitsu.com/news/201203/28012190.html 「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」,戦果を上げるカギは“敵拠点の破壊”にある!? 本作における戦場のルールなどを確認(2012年3月21日)http //www.4gamer.net/games/150/G015049/20120319002/ 『ガンダム バトルオペレーション』ルールや特殊アクションを公開(2012年3月21日)http //www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=29880 c_num=14 基本無料のPS3向けオンライン専用タイトル「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」のクローズドβテスター募集開始。正式サービスは6月下旬予定(2012年3月15日)http //www.4gamer.net/games/150/G015049/20120315038/ このwikiについて 2chのスレ公認wikiではありません。当wiki内のレイアウトや内容をコピーするのは構いませんが、そのままの形で利用するのはご遠慮ください。画像の著作権については管理者が作成/加工したものもありますが、殆どのものがバンダイナムコ、もしくはサンライズに帰属します。このwikiに投稿されている画像について管理者が作成/加工したものでも著作権を主張することはありません。 ここ数日荒らされてきましたので、殆どのページでメンバー外の編集を禁止しています。編集者になりたい方はフリーメールではないアドレスで参加ください。 名前 コメント すべてのコメントを見る 【ID】Stryker106 -- (名無しさん) 2012-11-18 17 38 05
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操作方法PS3 PS4 基本操作 特殊操作 コメント欄 操作方法 PS3 PS4 基本操作 ボタン 操作 備考 左スティック 移動 右スティック カメラ操作 □ メイン攻撃 △ サブ攻撃 × ジャンプ 〇 格闘攻撃 R1 ガード R2 拡大マップ確認 L1 マニュアル射撃モード L2 メンバー情報確認 R3 ロックオンon/off L3 しゃがみ 十字ボタン↑↓ シンボルチャット 十字ボタン←→ 簡易メッセージ L1+R1ボタン パイロットスキル発動 特殊操作 ボタン 操作 備考 R1ボタン+○ボタン タックル R1ボタン+□ボタン 特殊攻撃1 R1ボタン+△ボタン 特殊攻撃2 R1ボタンを素早く2回押す 回避 ×ボタンを素早く2回押す ブーストダッシュ ロックオン中に右スティック↓ 一番近い敵にロック ロックオン中に右スティック↑ 重要な敵にロック ロックオン中に右スティックー←→ 入力した方向の敵にロック しゃがみ中に○ボタン SFS呼び出し しゃがみ中に△ボタン レーダーポッド設置(マスタリーの解放が必要) L1ボタンを押しながら左スティック マニュアル射撃の狙い調整 □ボタンor△ボタン長押し 予測射撃 コメント欄 過去ログ 1 名前 受け身の操作がマニュアルに書いてないんだよな。どうやるんだ - 名無しさん 2015-09-28 03 43 07 受け身は非無敵ダウン状態の時にジャンプボタンで出来ます。無敵ダウン状態になると受け身は取れません - 名無しさん 2015-09-28 12 46 45 吹っ飛び(錐揉み)以外の時ならジャンプボタンで受け身・・・もちろんブースト消費。 - 名無しさん 2015-09-28 17 22 40 しかし無敵時間が(確か)無くなる - 名無しさん 2015-10-19 23 07 01 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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ガンダム オペレーショントロイ 【がんだむおぺれーしょんとろい】 ジャンル FPS 対応機種 Xbox 360 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ディンプスDream Execution 発売日 2008年6月26日 定価 7,140円(税込) 判定 クソゲー ポイント 発表時から劣化したゲーム内容リアル(笑)崩壊しているゲームバランスこんな出来だが、オンは人気 ガンダムシリーズ 概要 問題点 評価点 オンライン対戦 総評 余談 概要 「1年戦争を舞台にしたFPS」という今まで前列が無かった作品。 2006年のイベント「Xbox 360メディアブリーフィング」にて初登場した本作は様々な意味で注目を集めた。 そのグラフィックや新機軸のゲーム内容に期待を集める者もいれば、バンナム及びディンプスの実力を不安視し「地雷になり得る」と評するガノタ(*1)もいた。 度重なる発売延期や、発売に先行して雑誌『ガンダムエース』に連載されたタイアップ漫画が、本作の発売を待たずして終了するという暗雲が垂れ込める中、ついにPVが公開される。 そこに待っていたのは、リアルさを標榜しておきながら稚拙な演出やエフェクト、そして発表当初から劣化したゲーム内容であった。 そして、外野に「地雷と分かっていても踏み抜き、足が吹き飛んだとしても "足なんて飾りですよ" と嘯く。これぞガノタ」とまで言われる中、この作品は発売されることとなるが…。 問題点 演出の面での不備 『ガンダムVS.シリーズ』などのアクション重視のゲームならともかく、リアル系のゲーム内容にしてはお粗末すぎる挙動や物理演算。 破壊されたMSの残骸が風船のように天高く飛んでいったり、撃破された際に崩れ落ちる演出、キャタピラ走行の戦車ユニットで垂直に近い山の斜面を登板できてしまう等。宇宙空間では正しい挙動なのだが、地球上での挙動とは思えない。 他にも歩兵の不自然極まりないジャンプモーションや、銃口とマズルフラッシュの位置のずれ、おかしさを感じる挙動は少なくない。 また、各種攻撃のヒットエフェクトが無いに等しいためダメージを受けているのかどうかが非常に分かり辛く、撃破されるまで被弾に気がつきにくい。 各種攻撃のSEもチープで、やや重量感を欠く。 発表当初の内容からの劣化 目につくのはグラフィックの劣化だが、そこはまだゲームに直接関連しないし、製品版でも十分なグラフィックなのでそこまで問題視はされない。 問題は「発売前に実装を予定していた要素を削った」ことにある。 まず、各種ゲームショウでのPVなどでその姿を確認されていた『航空機系ユニット』の要素は製品版で全て削除された。実際にPVではコアファイターを使用して戦闘する様子が確認できる。また、母艦系のユニット(ミデアやガウなど)の参戦も匂わせていたが、これらは全て製品版には実装されていない。 MSに関する問題 まず、連邦・ジオンのMSのラインナップに差がある。ズバリ、連邦のMSの質が高い。 踏み込んで言えば、連邦は高級機、ジオンは量産機ばかり投入されている。結果、バランス崩壊の原因の一端になっている。 連邦軍側に武装・装甲共に優れた強力なMSがそろっており、連邦・ジオン間で総合的な戦力差が非常に大きい。もちろんコストの差はあるのだが、その影響が非常に小さいため対戦バランスが崩壊しているとの指摘もある。 確かに連邦のガンダムはアムロの腕前も相まって一機で戦局を覆す活躍を見せたし、ビーム兵器の存在は連邦側にとって大きなアドバンテージであったが、それをわざわざ対戦ゲームで再現することはなかっただろうに。 一部の機体のビーム兵器は強力で、ジオン側にとって大きな脅威となっている。もちろんジオン側にもゲルググやズコックなどビームが使えるMSがあるのだが、連邦軍側はそれを上回っている。特に陸戦型ガンダムと陸戦型ジムが使える「ロングレンジ・ビームライフル」が非常に強力。 また、参戦MSのラインナップそのものにも不満が挙がることが多い。 両軍合わせて15機というかなり寂しいラインナップであり、機体のチョイスにも不満が残る。 さらに上述のように連邦はガンダムを中心に、「主人公機」「エース機」的な機体が多いのに対し(*2)、ジオンはザクI・II、グフなどいわゆる「やられ役」「モブMS」ばかり。 連邦の布陣を考えれば、ジオン側にもグフカスタムやドムトローペンなど、もっとヒロイックな機体がいてもいいはずである。 更に言えば、ジオンのMSはいわゆる『ファースト』しか見ていない人物がチョイスしたとしか思えないほど偏りが出ている。 + 参戦MS 連邦サイド MS名 解説 RGM-79 ジム 言わずと知れた連邦量産機の代表 武装の豊富さがポイント。 RX-75 ガンタンク 援護向けの兵器に身を包んだ、RX計画最初の機体。 RX-77-2 ガンキャノン ビーム兵器とキャノン砲を装備。装甲が厚い。 RX-79[G] 陸戦型ガンダム 08小隊でお馴染みのガンダム。なかなかのハイスペックを誇る。 RGM-79[G] 陸戦型ジム ジムの先行量産型。ロケットランチャーを装備。 RGM-79SC ジムスナイパーカスタム 狙撃に特化した機体。その一撃は強力無比。 RX-79[G]Ez-8 Ez-8 陸戦型ガンダムの現地改修型。 RX-78-2 ガンダム 解説不要の主役機。連邦サイド最強の戦力。 ジオンサイド MS-05B ザクI 通称旧ザク。性能に見合ったコストの低さが売り。 MS-06J ザクII 陸戦向きに改装されたJ型。武装が豊富。シャア専用機あり。 MS-06FZ ザクIIFZ 通称ザクII改。最終生産型で、ガンダムを倒したザクとしても有名。 MS-07B グフ ザクとは違う、白兵戦志向の機体。 MS-09 ドム ホバー装甲での高速移動と、高威力のバズーカを合わせ持つ。 MS-14A ゲルググ 遅すぎた名機と評される、ジオンの傑作量産機。シャア専用機あり。 MSM-07 ズゴック 三本爪とメガ粒子砲が特徴的な、ジオン水泳部の一人。 MSM-10 ゾック MSというよりは移動砲台と言った趣の、火力が売りの機体。 このように、両陣営とも、ガノタからするとやや不満の残るラインナップである。「連邦に陸ガンやEz8がいるのに、なぜノリスのグフ・カスタムがいないのか?」「バーニィのFZ型があるのに、なぜアレックスがいないのか?」「ゴッグやアッガイを差し置いて、なぜゾックをチョイスしたのか?」などと、疑問は尽きない。 一応、グフの兵装の一つにガトリング・シールドがあったり(完全なグフカスタムではない)、兵装とカラーリングの変更で陸戦型ジムの狙撃仕様「ジム・スナイパー」を再現できたりする。 水増しによる機体増加にも消極的で、カラバリ水増しのシャア専用機しかない。「ジムヘッドの陸戦型ガンダム」や「カスペン専用ゲルググ」「トップの旧ザク」、さらに手を抜けば「サーベルラックが二つある指揮官用ジム」「G3ガンダム」など、やりようはいくらでもあったはずなのにもかかわらず、である。 ちなみに似たようなゲームとしてPS2の『機動戦士ガンダム戦記』があるが、あちらは両軍合わせて34機。連邦にはブルーディスティニーやマドロック、ジオンにはザメルにハイゴッグ、ガルマ専用ザクなどファンも納得のラインナップで、カラーバリエーションの選択もできた(*3)。昔出来ていたことが何故できない? また、ジオン側が優勢となった原因の一端であるモビルアーマー(MA)は一切実装されていない(*4)。 ゲームバランスなどについて まず、マップの出来がお粗末で、バランス崩壊の一端になってしまっている。 歩兵で移動するには広すぎ、モビルスーツで戦うには狭いマップが多い。これはMSと歩兵が共存するゲームである以上仕方ない部分もあるのだが。 歩兵の移動に関しては乗り物で補えるが、MSで戦う際のマップの狭苦しさはどうしようもない。 また、両側の陣営のリスポーン地点をお互いに狙撃し合えるマップが存在するなど、マップデザインに対戦ツールとして致命的な欠陥がある。 俗に言うリスキル(*5)が対策されておらず、劣勢の挽回は非常に困難。 自軍の本陣に潜入されるとほとんどどうしようもなく、発売当初は『敵本陣にたどり着いた陣営の勝利』と揶揄された。 潜入に対する警告は行われないため、スニーキングスキルが高いプレイヤーが歩兵で敵陣に潜入して破壊工作を行ったり、強力なMSでの一点突破戦術が猛威を振るった。本陣にとりつかれたが最後、阿鼻叫喚のワンサイドゲームが始まる。 別ゲーだが、相手の本陣にある「コア」を破壊することが勝利条件のセガのロボットアクションTPS『ボーダーブレイク』は、本陣に敵が侵入するとオペレーターが敵の侵入を警告してくれる。また、本陣にあるレーダーを破壊することで侵入警告を封じることもできるが、その場合でもコア体力の表示を見れば侵入が容易に分かる仕様で、オペレーターもコアのダメージを警告してくれる。対策などいくらでもとれたはずなのだ。 細かい部分でも不満の残る仕様。 AIの思考が貧相。敵味方ともに遮蔽物に身を隠さず撃ち合っていることがしょっちゅう。 戦車や車両は水に浸かると爆発してしまう。欠陥設計としか思えない。それに加えて操作性も酷い。 歩兵が設置した地雷の除去方法が無い。設置した歩兵自身でさえ除去する術を持たない。 パイロットのいないMSは立ち膝で駐機されるため、乗機時に半歩後ろに下がる。そのポイントに大量の地雷を仕掛けることでパイロットが乗り込むと同時に爆殺される。地雷を除去できないので文字通り乗降不能になる。 MSは各機体を持ち込んだプレイヤーとセットになっているため、一度破壊されるとプレイヤーがリスポーンしない限り復活しない。しかしマップ上にMSを残した状態でパイロットのみ死亡するとMSは降機した地点に放置される。 その結果、足元に地雷を設置されたMSの持ち主は、誰かが罠に引っかかって爆死するか、自ら爆死するとわかって乗り込まない限り生身でリスポーンし続けるはめになる。 全体マップを見るためにポーズをかける必要があり、オンラインでは当然その間は完全な無防備になる。近年のゲームとしてはあまりにも稚拙なインターフェイスである。確かに宇宙世紀とはいえ「地図を見ている」わけだから無防備になるのは当たり前かもしれないが、ゲームバランスを阻害するようなリアルがあってたまるか。 加えてその全体マップが非常に見づらく、位置を把握し辛い。 各MSにはコスト設定があるにもかかわらず、コストは撃破スコア以外に影響しない。せめてコストに応じて破壊された機体のリスポーンを行ってくれれば… このように細かい問題を列記したが、最大の問題は、歩兵とMSの戦場を再現するには5vs5では少なすぎる点である。同時期のFPSゲーが16人(8vs8)以上の人数での対戦を基本とする中、何故5人にしたのだろうか。 評価点 歩兵視点でMSを見上げる時の威圧感・重量感が半端ではない。 MSが歩兵状態のこちらに顔を向けて手に持つ銃器を向けてくるさまはまさに絶望である。 アニメ内でも無力な歩兵や一般人に対して「踏みつぶしてやる!」と言いながら追いかけたり、逃げ回る歩兵にマシンガンを乱射したりしているキャラがいるが、同じシチュエーションになると思わずやってしまうことがわかる。 ボイスチャットができる。 非常にモデリングが良好。ウェザリングが施してあり「戦場」を演出するのに成功している。 搭乗可能になるとMSが膝をつきかがみこむのだが、それが格好良いと評判。 1人称視点に対応しており、その視点では各MSごとに個別のコックピットが描写される。コックピット描写が用意されているガンダムゲーは希少。 MSこそ少ないものの、武装面に関してはある程度ツボは抑えている。 ゲルググJのビームマシンガン、ヒートサーベルとヒートロッドを選べたり、ジオン系はショットガンがあったり、シュツルムファウスト、マゼラ・トップ砲、ボックス式ビームサーベルなど。 今作ではオリジナル武装としてガンダム系のショットガン、ゲルググのアサルトライフルなどがある。 この手のガンダムのアクションゲーでは珍しく、自機としてゾックが使用できる。こちらは先述した『ガンダム戦記』や漫画『サンダーボルト』で登場した四脚ゾック(*6)ではなく、VSシリーズ同様の既存のデザインのものである。 オンライン対戦 このようなクソっぷりを見せつけたにもかかわらず、一部のファンからはオンライン対戦が大変な人気を博した。 特に人気だったのは、相手の陣地を奪い合うコンクエストモード。そこに焦点を当てて解説する。 コンクエストモードはマップにある「旗」(占拠ポイント)を占拠することが目的で、撃破されても復活が可能。 このモードのキモは「陣地の占拠は歩兵でしかできない」という点にあり、これによってある程度MSの性能差からくるゲームバランスをチャラにすることに成功している。 それに加え、敵のMSは鹵獲して搭乗することができる。つまり、高性能MSを旗の周りに放置しておくと、潜伏していた敵に奪われる、という可能性もあるのだ。この緊張感と駆け引きが魅力となっている。 敵のMSを鹵獲したはいいが、ちゃんと味方識別を確認していない仲間に敵MSが来たと誤認されて撃墜なども割とある。 また、ガンダムを視聴していた世代の人間は「敵MSに踏み潰されないように逃げる」「味方の歩兵が踏み潰されないように気を使う」「歩兵とMS」の連携というシチュエーションに非常に興奮した。この世代の多くのガノタは、このようなシチュエーションを妄想して楽しんでいたものなのだ。それが公式でゲームとして実現したともなれば、興奮しないわけがない。 歩兵でも武器や戦い方によってあらゆるMSを破壊することができる。対MS特技兵のようにジープで接近し、森や建物に隠れ、敵の通過予想地点に地雷を敷設したりロケットランチャーで頭部を破壊したりとロマンあふれる戦闘ができる。 これに加えて、ボイスチャットの存在が戦いに華を添える。全盛期には多くのボイチャが飛び交い、「隊長、連邦の白いヤツが!!」など、まるでガンダム世界そのもののような台詞が連発された。 しかし、欠点で列記したとおりバランスが崩れているため所謂「暗黙の了解」がユーザー間で存在している。最悪悪評を送りつけられるので注意。 参考動画 ここまでローカルルールを作らないと、ゲームとしてまともに成立しないところがクソゲーたる所以か。 総評 多くのガノタが予見していた通りの「見えている地雷」になってしまった哀れなダムゲー。 コンセプトこそ今までにない面白いものであったが、作り込みの甘さからその多くが台無しになってしまっている。一部のファンはそれにもめげず楽しんでいるようだが、それがこのゲームのクソゲーという烙印を取り除く決定的擁護になるわけではない。 作り込みさえなっていれば名作に化けた可能性もあっただけに、非常に惜しいクソゲーと言えるだろう。 余談 比較対象の存在 日本ではすでに『連邦VS.ジオン』(連ジ)などのガンダム系アクションゲームが出ており、発売前から既に比較対象の下地ができていた。そのため、ガンダム + FPSというよりはアクション系の発展型とみなすユーザーも少なくなかった。 本作はどちらかというと『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』系のミリタリー志向ガンダムゲーである。 そういった物を期待した層からガッカリゲー扱いされたことも、本作の評価を貶めた原因の一つであることは想像に難くない。 こんな出来だが、発売時に360の売り上げを牽引している ガンダムゲーとしては珍しく、韓国のDream Executionが開発に参加している。Dream Executionがどこまで担当したかは不明だが、社内の写真にはガンプラが飾ってあるため、評価の高いMSモデリングを担当した可能性大。 某レビューサイトではこのゲーム(のオンライン)を「我々が30年前に新聞紙でビームサーベルを作り、ダンボールでシールドを作って遊んでいたころの『ガンダムごっこ』そのもの。『あの頃の妄想』に浸りつつ同志達と『ガンダムごっこ』で遊べるはずだ」と好意的に評した(レビュータイトルでも名作としている)。 その後、PS3で似たようなコンセプトで基本プレイ料金無料、アイテム課金制のネット対戦専用ゲーム『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』が配信された。 ジャンルはFPSからTPSになっており、オペレーショントロイで問題になっていたMSのバリエーションは大幅に増えている。 こちらは2017年7月31日をもってサービス終了したが、現在はPS4にて正統続編『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』が2018年7月26日より配信開始。また、別方面に進化した『ガンダム バトルオペレーション NEXT』も存在していた(*7)。
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特徴 コメント欄 特徴 2015/10/24のアップデートで登場。 一見グレートキャニオンと似ているが、目立つ障害物が少ない上敵側の中継地点を制圧するにはCを経由しなければならず、非常に戦闘になりやすい。 地形によってマップが分断されているものの、マップ自体は狭いため移動にはそこまで苦労しない。 グレキャ同様拠点には死角があるが、上記の理由で拠点を攻めるのは難しいだろう。 崖が多く身を隠すものがないので格闘機には厳しいか。 コメント欄 過去ログ 1 名前 画像追加 - 琢磨 2015-10-29 19 47 30 乙でーす - 名無しさん 2015-10-29 19 50 55 このマップCを維持しようとすると逆にC包囲という状況に持ち込まれやすい。Cへの封じ込め戦術を行うと損害を増やさなければ圧勝出来ることもある・・・ - 名無しさん 2015-10-25 02 40 18 作成しました.どなたかイメージお願いします - 名無しさん 2015-10-24 21 56 01 間違えた。ああもPCバグってやがる・・・ところでメニューの?が消えないのなんでだ? - 名無しさん 2015-10-24 21 56 55 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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格闘? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 機体スキル 備考『これがEXAMの……私の力だ!!』キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 500 550 600 機体HP 750 840 750 930 750 実弾補正 80 80 88 80 96 ビーム補正 0 格闘補正 115 115 132 115 149 耐実弾装甲 80 90 80 100 80 耐ビーム装甲 70 80 70 90 70 耐格闘装甲 120 137 120 154 120 スピード 100 ブースト 110 110 120 110 157 索敵 480 必要Lv ※1 必要開発費 24000P 30000P P P P ウォレットで強化 173JPY 194JPY JPY JPY JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 2連装グレネード・ランチャー 50 ?発/秒 4 秒 450 予測射撃可移動射撃可2発同時発射2発よろけ4発ダウン実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 脚部6連装ミサイルポッド 30 ?発/秒 or ?秒 36 秒 450 予測射撃可移動射撃不可ロックオン2発同時発射4発よろけ6発ダウン実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ヒート・ソード 244 ?秒 秒 実弾・格闘属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 特殊移動 - ?秒 3 秒 - - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ヒート・ソード(N) 272 実弾・格闘属性 ヒート・ソード(前) 206 実弾・格闘属性 格闘(下) 80 実弾・格闘属性 ヒート・ソード(左) 194 実弾・格闘属性 ヒート・ソード(右) 194 実弾・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 220 衝撃属性 機体スキル スキル名 発動条件 効果 EXAMシステム パイロットスキル実行時 一定時間、自機の移動性能、射撃、格闘が向上する。ただしEXAMシステム終了時にブーストがゼロになる。 備考 『これがEXAMの……私の力だ!!』キャンペーン キャンペーン期間2016年6月30日(木)15 00 ~ 2016年7月14日(木)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、ランクマッチSeason5の【機体ブースト効果】の対象機体となる『イフリート改』を開発できる特別なパーツがドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体【設計図】イフリート改(パイロットLv1~ドロップ開始) … イフリート改を開発可能 アポジモーター材(パイロットLv8~ドロップ開始) … イフリート改を強化可能 ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】イフリート改 10 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 3級総合運用データ 25 - アポジモーター材 4 キャンペーン期間中のみドロップ 強化合金装甲材 15 - 高強度フレーム構造材 15 - Lv3 - - - Lv4 - - - Lv5 - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/06/30:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 「武器の備考欄」「Lv2必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-07-04 23 40 53 いつもごくろうさまです - 名無しさん 2016-07-05 08 42 11 とりあえず判る範囲で作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-07-03 20 03 09 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲